ムエタイとは
■タイトル
 ムエタイは主にラジャダムノンとルンピニの各スタジアムで行われ、それの2つのスタジアムにタイト
 ルがあり、それぞれチャンピオンが存在します。昔はラジャダムノンのタイトルのほうが権威があ
 ったようですが、最近では強いチャンピオンはルンピニに多いようですね

■主なルール
 1ラウンド3分 インターバル2分 5ラウンド制
 攻撃ポイントよりも防御ポイントが高い、攻撃面でもローキックやパンチのポイントは低く、ミド
 ル・ハイキックのポイントが高いのが特徴、日本のキックボクシングと大きく違うのは防御ポイントの
 高さです。キックをかわしたりブロックするとポイントされるので、だいぶ判定判断は日本とは
 違いますね
 1R・2Rは通常は様子をみるだけで、実際の攻防は3R以降になることが多い、あまりKOを
 狙うようなことは少なく、4Rまでに優劣が決まると5Rはながすこともあります。
 ですから 実際には3−4Rが判定を左右します。
 
■選手の装備
 ガウン・・・日本と違って、全選手が着て出てきます   
 モンコン・・・ 頭につける戦いのお守りです。試合中は装備しません     
 パープラチアット・・・腕につけるお守りで、お寺でお坊さんが拝んだもの使います。
             これは試合中もつけます
 グローブ・・・国際式と同じグローブを使用します。通常は6オンスと8オンスを使用

■ワイクー
 試合前に必ず行うセレモニー、独特の音楽にあわせて選手が戦いの舞を踊ります。
 これは選手の出身地やジムによって違います。選手は最初に自分の故郷に向かって座り、 
 お祈りを捧げます。自分の勝利と両親や会長へに捧げる神聖なセレモニーなのです。


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